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zoom RSS 45桂とソフト指し。棋界の流行と棋界の新星。

<<   作成日時 : 2017/04/24 23:11   >>

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世間?の将棋熱が久々に高まっています。
最年少プロ棋士藤井聡太4段の出現とともに、私の将棋熱も久々に高まってまいりました。

現在快進撃を続けております藤井新4段でありますが、実は数年前から私はその存在を確認しておりました。
あれはそう、彼が12歳の頃の話。
詰将棋の大会でよもやの大波乱が起きたという一報を将棋ファンなら耳にしたことがあるかもしれません。

詰将棋の大会と言いますと、スーパーアツシ君が大活躍したり、一般の詰将棋作家が活躍するニッチな大会で知られておりましたが、その時の大会は無名の12歳が優勝するという誰もが予測しえない結果となりました。
その12歳が現在の藤井4段だったということに記憶を結びつけることは今となっては難しい話ではない。
今回の藤井さんの新4段誕生の一報を聞き、あの時の少年がプロになったのかと感慨深く受け止める将棋ファンも少なくはないでしょうね。

中学生プロと言いますと、加藤一二三、谷川浩二、羽生善治、渡辺明といったそうそうたるメンバーがいますが、単に若くしてたまたまプロになれたというわけではなく、稀有な資質がなければ実現が難しいというのが棋界の認識でございます。

「たまたま中学生でプロになれちゃったよー」というのはありえないのだ。

何者にもなれなかった中学生プロがこれまで存在していたことがあったか?いや、いなかった。
歴史が証明しているんです。
この子は中学生でプロになれた。ドラフトがあったら12球団競合のドラフト1位になってもおかしくない逸材。
いまだかつて中学生でプロになった棋士が棋界の中心にならなかったことは無いと歴史が証明してるんです。


ただし、彼にいくら才能があろうとその才能が存分に発揮されるのはまだ先のことだろうと思っていた。みんなそう思って彼を温かい目で見ていた。
4年後か5年後にタイトル挑戦するかもしれない稀有な逸材として見られていた彼は我々のそんな期待を大きく裏切ることになる。

炎の7番勝負 6勝1敗。
羽生、佐藤、深浦に勝てると誰が思った?
成績が1勝6敗でも自分は彼の実力に疑いを持つことは無かったはずだが、6勝1敗ってどういうことだ?
現時点でどれくらいの実力があるのか測れない。
もうすでにタイトルホルダーに近いだけの実力を有しているのではないか?
今まで将棋ファンは、羽生こそ将棋史上最強の棋士であり、自らがその羽生の将棋をリアルタイムで味わうことができる幸運な将棋ファンであることに誇りすら抱いていたのだ。
藤井4段の出現はその根底を覆す可能性を秘めている。
歴史上最強の棋士は、水泳の世界記録のように人類の進歩によって更新される類のものかもしれないと。



非公式戦では6勝1敗という結果だったっわけだが、公式戦では13戦13勝。まだ無敗記録を更新中。デビューからの無敗連勝記録も新記録というおまけつき。
中学生でプロになった時点でもう十分すぎるハクがついたというのに、デビューしてからここまで棋界を席巻する存在になるとは誰が予想したであろう。
仮に期待値含んだ妄想を展開しても、ここまでの展開にはとても追いついていけない。フィクションですらありえないと却下したくなる展開なのよね。ほんと笑えるわー。

さて、タイトルに忠実であるべく話を戻しますか。
以下が羽生先生を破った藤井4段の将棋のある局面。

画像


局面は現在話題の戦型。
後手が23銀と立ったところで先手の応手が待たれる。
この前のタイトル戦での渡辺丸山では先手丸山さんが32飛と成り込んだんですよね。流石にそれは無理筋だったみたいだけど。

長くなりそうなので続きは次の記事で。

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