テーマ:将棋

王座戦 東と西の王子対決。

藤井君の初タイトル挑戦になるかと思って注目していた王座戦ですが、トーナメントを勝ち抜いたのは斎藤慎太郎7段。 高見叡王を破り、久保王将を破り、藤井7段を破り、渡辺棋王を破っての挑戦獲得は見事としかいえない。 タイトルホルダー3人+藤井7段を破るのは容易なことではありません。 本局は角換わりの将棋になりました。 先手の…
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姪と杏・・・じゃなくて明と暗に分かれる結果。

そういうAVを見てたわけではないですよ。姪と杏ってなんやねん。 三浦先生残留おめでとうございます。渡辺先生は藤井先生より早くA級に上がることを期待。もし仮に藤井先生より遅れてしまったら中学生棋士の名人獲得ジンクスはなくなりそうだ。 渡辺先生の調子が悪いのは直近の竜王戦を見ても分かる通りでしたが、まさかA級から陥落するとは思いませ…
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矢倉が激減しているという話。

NHK杯で藤井4段が森内九段に勝った将棋が3か月前に話題になってましたが、改めてその将棋を振り返ってみます。 あらゆる意味でターニングポイントだと思いますから。 先手森内後手藤井です。 各所で言われていますが66歩この一手が作戦負けを喫する一手だったとか。 後手は85歩保留ですし、右四間の余地がある状況で77銀6…
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史上初の永世7冠達成

おめでとうございます。 あっさりと決まってしまいましたね。 羽生さんならいつかやるだろうとは思ってましたが、年齢から来る衰えも避けられなくなるでしょうし出来るだけ早いうちに達成しておかないと未達成の恐れもあっただけにこれで一安心。 今期の羽生先生は棋聖は防衛したものの、王位王座と立て続けに若手棋士相手に失冠するなど一部…
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疑惑をかけられた三浦九段の名誉回復はどうなるのか。

復帰以降、三浦九段の対局はほぼすべてチェックしております。 ソフト介入の余地がなくなった環境下でどういった内容の将棋を指すのかずっと注目して見てきましたが、ブランクを感じる復帰直後こそ不本意な内容の物が多いですが、現在は完全に調子を取り戻した印象を受けます。 ソフトみたいな手を指すなぁという対局がいくつかあった。 現在では最善…
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異質な桂跳ね 小林健二 九段 vs. 藤井聡太 四段 第59期王位戦予選

小林健二九段といえばスーパー四間飛車。 しかし今回の将棋は振り飛車ではなかった・・・。 ちょっと待ってくれ藤井君、この手はなんだ?? そう思わず口にしてしまったくらい奇妙な一手。 え?これ成立するの?素人に桂馬の高跳び歩の餌食を説明するのにこの局面でわざわざ桂を飛ばして説明するような局面にしか見えないんだけど? …
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中田功七段-藤井四段 中田XPさく裂。

ほぼ最終盤だけですが生で見てました。 賢い素人観戦者の方が、「歩を打てば詰みなのに歩を打たないってことは、歩で詰ますのは反則なんですか?」とたずねていらした。 我々将棋ファンからしますと打ち歩詰めは反則というのは常識なんですが、素人の人はそれが分らないのは当然。 あそこに歩を打てば詰むのにそれをやらないということはもし…
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藤井先生の将棋。

青野九段との対局がなかなか面白い将棋でした。 藤井システムの出だしから13角の覗きです。 この変化はどうなんでしょう? 調べてみると前例あるんですねこれ。 私の古い檄指定跡道場2にも入ってました。 恐らく青野九段の研究があるのだと思いますが、受けて立つ本家の藤井九段というのがこれまたタマラン。 本来で…
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棋譜の著作権問題。

藤井4段の対局の継ぎ盤をやっていたユーチューバーが配信権利元の朝日新聞に権利を侵害しているから放送を自粛するようにと文句を言われたとか。 何の権利を侵害してるのかというと棋譜の著作権ではなく中継の権利だと思うんですけどね。 ここで著作権の侵害を主張したらアウトだったが、中継の権利では致し方ないのかな・・・。 実際にニコ動で…
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竜王戦藤井聡太 四段 vs. 増田康宏 四段 第30期竜王戦決勝トーナメント

後手優勢だと思ってたけどいつの間にか先手勝勢になっていた将棋・・・。 強すぎるでしょ。 この手筋が意外と効いてましたかね。 ▲22歩同金 と形を崩して△32金と戻したところに再度▲22歩と打つ流れ。 63手目の▲53桂打ちからは勝負ありって感じですかね。 いやはや、恐ろしい・・・。 わずかな綻びを見つけた…
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加藤一二三九段の引退。

自分が初めて加藤先生の将棋を見たのはNHK杯の羽生先生との対局。 リアルタイムでは見ていませんが、ようつべに上がってますあの伝説の一局。 もちろん加藤先生の将棋目当てではなく、羽生さんの五二銀を見るためです。きっとほとんどの人がそうでしょう。 引退局は矢倉でした。 この一手を確認したところで、形勢は後手持ちでしょうね…
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藤井聡太 四段 vs. 澤田真吾 六段 第43期棋王戦予選

最近の藤井先生の将棋は、序盤からの優位を圧勝に結びつける完勝譜しか無かったので、勝利した棋譜を見ても「おおすごいな」くらいのタンパクな感想しか湧いてこなかったのですが、先日行われた一局は妖刀乱舞飛び交うとんでもない一局だったです。 この将棋を見て興奮しない将棋ファンはいないだろうと思う。名局。 千日手指しなおし局の終盤。…
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近藤誠也 五段 vs. 藤井聡太 四段 第30期竜王戦6組ランキング戦

相手が居飛車なら振り飛車を指し、相手が振り飛車なら居飛車を指す私ですので、こういった将棋は定跡を全く知らないばかりか経験値もほとんどない。 角道を閉じたから振り飛車と決めつけて飛先を伸ばし、強引に相居飛車に誘導されることは多々あるけれど、その場合はこちらも右四間に変化してなるべく自分の土俵で戦うことを心がけています。 自分の土俵で戦…
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第30期竜王戦6組ランキング戦準決勝 と サビガタナ

自分のブログを開いてみたら心霊写真みたいなどぎつい画像出てきて、我ながらびびってしまったのでTOPから下げるという目的だけで将棋の記事でも書きます。 藤井先生の将棋なのですが、ちょっと気になったんだよね。これはアマが指しそうな将棋だけどいいのだろうかって。 居角の桝田美濃ってやつです。 なんともまぁアマチュアっぽい形に…
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45桂とソフト指し。棋界の流行と棋界の新星。2

現在流行の45桂ですが、私が指すことはまずないでしょう。そして指されることもまずないでしょう。 古いタイプの対向型ばかり指すひとなので、相振りを指すことはあっても相居飛車を指すことはまずありません。 そのくせ、一時期どういうわけか気まぐれで木村定跡勉強してたのは謎だ。 あの定跡すごい並べて勉強したけど、実戦で使ったこと一度もない。…
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45桂とソフト指し。棋界の流行と棋界の新星。

世間?の将棋熱が久々に高まっています。 最年少プロ棋士藤井聡太4段の出現とともに、私の将棋熱も久々に高まってまいりました。 現在快進撃を続けております藤井新4段でありますが、実は数年前から私はその存在を確認しておりました。 あれはそう、彼が12歳の頃の話。 詰将棋の大会でよもやの大波乱が起きたという一報を将棋ファンなら耳にし…
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